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全国各地への駅舎訪問や車中泊、ラーメン屋探索などをブログの記事にしております。

おそらく最後の乗車になるであろう寝台特急「北陸」(詳細)

写真が撮れないほどではありませんでしたが、数枚の写真を撮るのにも「結構大変」でした…
2010年2月・北陸 012

こちら側もこれから乗車する人、そうでない人とでかなりの人混みになっていて、納得のいく写真を撮るのに苦労しました…
2010年2月・北陸 009

今まで利用した事が無かった「シャワー室」を何が何でも利用したく、乗車後すぐに乗務員室へ駆け込みました(苦笑
2010年2月・北陸 007

やっとの思いで手に入れた「シャワーカード」です。並んだ時点で「私は五枚しか持っていませんっ!」って、いつもこんなもんなのか…ってな訳でこれは「最後の一枚」でした(^_^;)
2010年2月・北陸 020

シャワー室横にある、シャワー待ち用のソファーです。すぐ横に個室寝台があるのでワイワイ話をするという事は出来ないですよね…
寝静まった夜中にひとりのんびり景色を眺めるには、もってこいのソファーでしたよ!!
高崎を出発した後にシャワーを浴び、水上を過ぎるまでここでのんびり車窓を眺めていましたね♪
2010年2月・北陸 026

ドライヤーはありますけど、ボディソープやシャンプーなどは一切ないので車内でシャワーセットを買ったり、乗車前に予め用意する必要があります。
2010年2月・北陸 025

シンプルにまとまった清潔感のある洗面所です。
2010年2月・北陸 018

備え付けてある紙を広げてコップにして水を飲みます。思い出となる前に一枚写真を撮っておきました。
2010年2月・北陸 017

この日も残業でしたが、それでも仕事を終えて家でシャワーを浴び、夕食を食べて、その後一息ついても十分すぎるほど「北陸号」に乗る時間には間に合います。

紛れもなく平日の深夜にもかかわらず上野駅13番ホームは人でごった返しておりました…この時期にこれだけの人なんですから、最終日は去年の「はやぶさ・富士号」、一昨年の「銀河号」並みの人がごった返しそうで思わず心配になってしまいましたし、俺はこの時期に惜別乗車が出来て良かったのかもしれないなと思いましたね。

人がごった返す中、人をかき分けて何とかさまざまな写真を撮りまくり、北陸号の到着を待ちます。

写真の所でも触れましたが、北陸号ではいままでシャワー室を使った事が無かったので、今回だけは何とか利用したいと思い、列車到着後すぐに乗車し、車掌さんのいる乗務員室に駆け込みました。
シャワーセットも用意されていましたが、この時期で記念に買われる方が大勢いらっしゃると思い、それと加賀温泉で温泉につかろうと思った為に洗面用具はあらかじめ用意してきました。
シャワーセットだけは以前どんなものなんだろうと興味がわき、買った事があったんですよ!
今思うと、あの時買っておいてよかったです!今回は数がとても少なく買う事が至難の業でした…

あっという間に23:03の出発時間となり、多くの人に見送られながら北陸号は静かに上野駅を出発しました。

平日なのにもかかわらず満席のような賑わいでした。アナウンスでは満席と言うような事は行っていなかったので、ひょっとしたら1~2席残っていたかもしれませんが、平日とは思えないほどすごい人が乗っていました。
俺のような惜別乗車の人が多くいましたが、普通に仕事で使っていたり、金沢方面への帰りなど多くの方が利用していたのを目にして、普通に走っていてもこの列車は需要があったのになぁ…と、やりきれない気持にもなりましたね。

俺もそうでしたが惜別乗車の人はずっと通路側の椅子に腰かけ、流れる車窓を名残惜しそうにずっと眺めていました…

しかし、仕事や普通に移動で利用している人たちは大宮を過ぎた辺りでさっさとカーテンを閉めて寝てしまいました。

深谷や本庄のあたりまで金沢へ帰られる方と話をしていましたが、特別大声で話していた訳じゃないんですが、眠りにつきそうな人のカーテンが開きクレームが付きそうでしたので(申し訳ございませんでした…)話を切り上げて、その後高崎到着まで一人で車窓を眺めていました。

シャワーをどの付近を走っている時に浴びるかっていうのを決めていました。高崎を過ぎてある程度の人たちが寝静まってからのんびり浴びたいなと思い、高崎から出発するのを待っていました。

高崎を過ぎると惜別乗車の方たちもある程度は寝床についてしまいかなり静かになりました。ここでシャワー室に向かい、ゆっくりシャワーを浴びて思い出に浸りましたね。
ドライヤーで髪を整えて、シャワー室から出て、横にあるソファーに腰かけた時には沼田の辺りを走行していました。雪の壁と言うほどではなかったですが、辺り一面はほとんど白く染まっていましたね。
ほとんど真っ暗でしたが、所々にある民家の明かりや道路の街灯などが良い雰囲気を醸し出していました。しばらくすると高層マンションのような立派なホテル等が見えてきました。もちろん寝静まっていますが(^_^;)
そうです!水上到着です!
向かいのホームには貨物列車が停車していました。ここで一息ついて、いよいよ国境越えです!新清水トンネルの中にある湯檜曽駅を眺めてからは、トンネルから出るまで横になっていました。

心配していた睡魔にも負けることなく、トンネルを出て「国境越え」をしてすぐに通路側の椅子に移動しました。土樽駅を通過してからしばらく車窓を眺めていましたが、飲み物を取りに上段の寝台に戻って横になってしまったら、気が付いたら「長岡駅」についていました…やはり寝てしまいましたね…
一睡もしないってやはり無理ですねぇ(^_^;)

長岡からしばらく景色を眺めましたが、残念な事に記憶がありません…眠さに負け寝台に戻って寝てしまいましたね…

朝のアナウンスで目を覚ましました…その後は爆睡だったようです…

車窓を眺めたいと思ったんですが、通路側の椅子はすべて埋まっていました…ダメだったか…

それでも景色を満喫も出来ましたし、設備(シャワー)も利用できましたし、結果的には「ゆっくり休む事も出来ました」。
あと一カ月もしないうちに全てが記憶の彼方へ駆け抜けて行ってしまいます…

心情的には何度でも乗りたいですが、最終日まで連日ほぼ満席状態が続いていますので、これがよほどの事が無い限り俺は「最後の乗車」と言う事になってしまいます。

金沢駅到着後に下車した時に軽く一礼し心の中で伝えましたが、本当に良い思い出をありがとうございました!!そして「お疲れさまっ!!」とこの場でも言う事にします。





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