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全国各地への駅舎訪問や車中泊、ラーメン屋探索などをブログの記事にしております。

JR上越線・湯檜曽駅(ゆびそ)

以前あった鉄筋造のロッヂ風の立派な駅舎がありましたが、残念な事に昨年取り壊されてしまい、ご覧のような建物に建て替えられてしまいました…
駅舎と言うよりも…「コンクリートの塊の入り口」といった印象しか湧きませんでした…
2010年10月・湯檜曽 001

土台の部分を残して、綺麗に撤去された「旧駅舎」です…この場所に立派な鉄筋造のロッヂ風の駅舎があったんですよ…
2010年10月・湯檜曽 003

建物内に入ると、ガラス戸手前に洋式トイレ(男女それぞれ一つずつ)ともう一つ扉があり(おそらく倉庫?)以外は椅子すらなく、高崎方面(階段側)と長岡方面(地下通路側)への通路があるだけとなっています。
2010年10月・湯檜曽 004

階段の手前右側にトイレがあるだけの味気ない造りとなっています…
2010年10月・湯檜曽 019

ネットなどでこの建物に建て替えられた事を知ってはいましたが、いざ自分で足を運び、実際に実物を目にするとしばらく言葉が出て来なくて、絶句してしまいましたね…その後に写真撮影や周囲の観察を始めました。

おそらくですが、去年の夏ぐらいまでは鉄筋造のロッヂ風の駅舎があり、貫禄と言うか風格すら感じさせてくれるものがありました。湯檜曽には賑やかさはありませんが雰囲気の良い温泉街もあり、それらの「顔」としては申し分のない存在でした。
ですが、数年前に水上駅からの駅員の派遣もなくなり、無人化されて久しく、利用者も多くない為、駅舎を持て余していたのは間違いないんですが…これになってしまうとは…

合理化や機能的なものにするというのはわからなくもありません。

ですが、このコンクリートの塊のような物体が駅の顔とは…違和感を覚えずにはいられません…

こんな味気のない駅舎ばかりになってしまったとしたら、俺は駅舎を追いかける事を辞めてしまうだろうなと思わずにはいられませんでしたね…

全国津々浦々の古い駅舎が日を追うごとに建て替えられています。こんな思いをする事のないように魅力のある駅舎にはなるべく早めに足を運んで、写真等に収めたり、自分の記憶に焼き付けなくてはと、さらに強く思いましたね。

駅名:湯檜曽駅(ゆびそ)

住所:群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽

無人駅、トイレあり
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